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FXについて取引のポイントなどをできるだけリアルタイムで解説しています。また、自分なりの相場観、予想を立てておりますので売買の参考にしてみてください。

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 アイルランドの問題については昨日も書いた通り、楽観的に
ユーロを買える内容ではないことで、なぜこんなに買いあがって
いるのかが理解不能でした。
 アイルランドの金融担当スポークスマンから
「想像以上に資本が必要になる」
との発言でユーロが第一弾の下落。
さらにムーディーズがアイルランドの数段階の格下げ余地との
指摘で第二弾の下落。
そして、最後にアイルランド緑の党が予算成立後に連立政権離脱との
噂で止めを刺してきましたね。
泣き面に蜂です。
 この下落の勢いだと買い持ちの人が逃げきれていないはずなので、
上値も大分重たいはずです。
ユーロ/ドルは1.3660ドルくらいから売り、ユーロ円は113.75円から
売りですかね。

 ドルに関しては東京市場が休場ということで、あまり動きが期待できない
ですが、昨晩の米10月シカゴ連銀全米活動指数があまり良くなかった
ということと米ヘッジファンドがインサイダー取引の疑いがあるということで、
米債利回りが低下したこともあり上値は重そうです。
83.40円から売りでしょうか。

 世界的にあまり良いニュースがないということで、リスク回避志向が
高まっていることから、豪ドル円は82.60円から売り、豪ドル/ドルも
0.99ドルくらいから売りですね。

 ポンド円も同様に133.30円から売り、ポンド/ドルも1.5980ドルくらいから
売りで参入したいと思います。

 昨日はあまり良いニュースがありませんでしたね。
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 ドルは、米金利に振らされそうですが、今まで急激に上がりすぎて
きたことと、QE2も実施されていること、またこれ以上の上昇にはFRBの
メンバーから何らかの牽制発言が出そうであることから、金利上昇にも
限界があり上値も重そうです。
また本邦輸出の売りも待ち構えていることからも84.10円くらいが限界の
ような気がします。
 しかし下値も83円ちょうどくらいが堅く投機筋などが目指しているのも
確実に上方向ですから、83.20円以下なら買いたいですね。

 ユーロに関してECB総裁は
「早期利上げが可能」
と言っているのとは反対に、OECDは
「ユーロは2012年まで利上げを行うべきではない」
ということで、結局これも全員一致で利上げ賛成というわけでは
なさそうなので、まだ道は険しそうですね。

 またアイルランド支援による債務危機の後退期待から、今は
ユーロが買われておりますが、実際に支援が定されればその勢いも
落ち着くとみます。
それまでは流れに乗って、ユーロ円は113.30円で買い、
ユーロ/ドルも1.36ドル割れなら買ってもよいかと思われます。

 ポンドはインフレ期待から買われていますが、BOE総裁が
追加金融緩和について触れている面から上値は重そうですね。
対ドルで弱くなっていることを考えても戻り売りで、ポンド円は
134円アッパーから売りでしょうか。

 豪ドルは中国の10月に続く利上げで景気後退懸念から一旦は
売られましたが、下値ではここぞとばかりに買い拾われておりますので、
やはり買いでしょうね。
 10月の利上げのときも80.50円から78.70円くらいまで売られたにも
関わらず、一ヵ月後には82円まで上昇しているわけですから。
実質的に売られてくるのは、実際に中国の景気後退が確認され始めて
からでしょうか。
豪ドル円は81.50円くらいから買いたいものです。
 セントルイス連銀総裁のブラード氏が
「追加金融緩和の6000億ドルを全額を行使するのは疑問」
との発言がありましたが、昨日の住宅指標や物価指数の悪さを
見ても全額購入されるでしょうね。
この結果でQE2が単なるドル安誘導ではないということで、
正当化されたことになります。
まだまだ。不安定な米経済です。
ドル円もそろそろ上値が重たくなってきています。
昨日は83.40円アッパーで買った人が多かったと思いますので、
戻れば売りたい人が多いはずですので、今日に関しては84.40円
くらいから戻り売りで参入したいと思います。

 ユーロについてはユーロ圏の各要人からのフォローの
発言により投資家への安心感が広がり、若干買い戻しされて
おりますが、状況の悪さに変わりはないので、ユーロ円は
11.80円から売り、ユーロ/ドルも1.3560ドルからうりでしょうね。

 ポンドは金融政策委員会議事録で、インフレリスクの方が強いと
いう見方から、追加金融緩和の可能性は低く、むしろ利上げ
の可能性の方が高くなってきました。
また、雇用指標も良かったことから、ポンド/ドルは1.5880ドルから
買い、ポンド円は132.20円で買ってもよいですが、ドル円の重さに
引っ張られそうなので、あまり長くは持っていたくないですね。

 豪ドルは中国の利上げ懸念、商品市況の軟調さから上値が重たい
ながらも下は堅いので、81円台のレンジ相場になりそうです。
81.20円がやけに堅いですね。
 米追加金融緩和を行ったにも関わらず、皮肉にもドルは
一番強い通貨に変身してしまいました。
経済指標はまちまちですが、展望は良いという見方が多いです。
昨晩のニューヨークの動きを見るとドル円は買いなんでしょうが、
世界中の株価が軟調に終わったことを引き継いで、本邦株価も
軟調推移になるでしょうから、さらに上を買っていく元気は
ないでしょうね。
83.15円以下まで下がれば買いたいですが。

 ユーロはアイルランドやポルトガルの財政が懸念されている
にも関わらず、シュタルク欧州中央銀行理事は相変わらず、
12月までには出口政策を精査するとおっしゃっております。
一方ではアイルランド救済をあまり快く受け入れたくないという
国まで出現してきてしまったりと、欧州は今、全くと言っていいほど
まとまっていませんね。
元々何もかも違う国々を、一つのシステムに収めてしまおうという
ことが無理があったのかもしれませんね。
ユーロ/ドルは1.36ドルから売りで、ユーロ円はドル円の堅調さに
支えられて下がりにくいかもしれませんが、やるなら112.85円くらい
から売りでしょうね。

 ポンドは追加金融緩和の噂が流れていることと、対ドルで軟調な
ことを考えると、ポンド円は133.10円くらいから売り、ポンド/ドルも
1.600ドルくらいから売りですかね。

 また中国の利上げ懸念が相当強く、資源国通貨も今日は
買い上がる感じがしないので、82円ちょうどくらいから売ってみたいと
思います。
 ドル円は、米10月小売売上高が予想より良かったことで一瞬
買われましたが、同時に発表されたNY連銀製造業景況指数が
予想よりも大幅に悪く、売りに反転。
しかし、追加金融緩和を打ち切るという噂が流れたことで、米長期債に
売りが入り、利回りは急上昇でドル円は再び上を目指しております。
というわけで本日は82.75円くらいから買いから参入したいですが、
本邦輸出以外に誰も売りをしかけないので、そこまで下がるかどうか。
83円前半から下がらないようでしたら、そこで買ってしまいたいと
思います。
ただし83.30円より上は本邦輸出の売りも強いことと、そこまでの
買う材料がまだ出揃っていないと思いますので、すぐに手仕舞いたいと
思います。

 ユーロはアイルランドが財政支援を要請するとの見方が強く、
一旦は落ち着いたように見えましたが、今度はポルトガルの
財政不安に、ギリシャの財政赤字幅拡大でかなり地合いは悪いです。
本日に関してはユーロ円は113.50円から売り、ユーロ/ドルも
1.3660ドルから売りで入りたいと思います。
ユーロ/ドルは中期的に見たら買いたいと思っておりましたが、
今は次々と問題が出てくるので、しばらくは様子見ですね。

 ポンドはユーロに対しては強いですが、全般的にドル買いの流れ
なので、ポンド/ドルは1.6125ドルから売り、ポンド円はドル円の
底堅さに支えられているので、132.80円くらいから買いでしょうか。

 豪ドルは商品市況に振り回されそうですが、豪ドル円は81.30円が
堅そうなので、下がれば買いたいですね。
 ドルは追加金融緩和の具体策が出て一旦利食いの買戻しが
行われることと、ヘッジファンドの決算での買い戻しにより、
ドル円に関しては81円が堅いと思われます。
82.80円越したら多少は買いあがりそうですね。
 ただし、FRBによる国債買いも始まっており、長期債の利回りの
上昇にも限界があり、上値も重たいと思われることと、重要指標の
発表も目白押しなので、注意が必要です。

 ユーロは再びソブリンリスク懸念から急激に売られましたが、
要人らの「アイルランドは財政赤字緊縮できる」発言により、
安心感から再び買い上げられました。
が、先週金曜日のニューヨーク時間入りくらいから、
「アイルランドが緊急融資を受ける」という話が持ち上がって
再び売られました。
が、これも単なる噂で、ユーログループ議長が
「アイルランドは支援申請をしていない」
との発言でやっと落ち着きました。

行って帰ってまた行ってと、金曜日にユーロに手を出した人は
降り回されたでしょうね。
今週もユーロはこういったソブリンリスクや要人発言で
乱高下しそうですね。
ただし、それよりもドルの先安感の方がマーケット関係者の間では
認識されているようで、ユーロ/ドルに関しては下がれば買いたいと
いう人が多いようです。
今週に関しては1.35ドル台なら買いでしょうか。
もう少しソブリンリスクが落ち着いてから流れに乗って買うのも
遅くはない気がしますが。

 豪ドルもこういった問題に振り回されそうですが、来年にも利上げは
段階的に行われると推測されているので、今週に関しては81円割れ
くらいなら買ってみたいと思います。

 ポンドは最近の英経済指標が軒並み良く、インフレ見通しも
引き上げられたことで利上げが期待されるところですが、、
英金融委員会のメンバーの中では慎重な姿勢がとられているようです。
しかし、英系がポンド円に関して157円を推奨したことがきっかけで、
急騰しているところを見ると上を目指しそうですね。
しかし、あくまでも130円台からの押し目買いスタンスでいきたいと
思います。
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