ドル円は、米10月小売売上高が予想より良かったことで一瞬
買われましたが、同時に発表されたNY連銀製造業景況指数が
予想よりも大幅に悪く、売りに反転。
しかし、追加金融緩和を打ち切るという噂が流れたことで、米長期債に
売りが入り、利回りは急上昇でドル円は再び上を目指しております。
というわけで本日は82.75円くらいから買いから参入したいですが、
本邦輸出以外に誰も売りをしかけないので、そこまで下がるかどうか。
83円前半から下がらないようでしたら、そこで買ってしまいたいと
思います。
ただし83.30円より上は本邦輸出の売りも強いことと、そこまでの
買う材料がまだ出揃っていないと思いますので、すぐに手仕舞いたいと
思います。
ユーロはアイルランドが財政支援を要請するとの見方が強く、
一旦は落ち着いたように見えましたが、今度はポルトガルの
財政不安に、ギリシャの財政赤字幅拡大でかなり地合いは悪いです。
本日に関してはユーロ円は113.50円から売り、ユーロ/ドルも
1.3660ドルから売りで入りたいと思います。
ユーロ/ドルは中期的に見たら買いたいと思っておりましたが、
今は次々と問題が出てくるので、しばらくは様子見ですね。
ポンドはユーロに対しては強いですが、全般的にドル買いの流れ
なので、ポンド/ドルは1.6125ドルから売り、ポンド円はドル円の
底堅さに支えられているので、132.80円くらいから買いでしょうか。
豪ドルは商品市況に振り回されそうですが、豪ドル円は81.30円が
堅そうなので、下がれば買いたいですね。
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