セントルイス連銀総裁のブラード氏が
「追加金融緩和の6000億ドルを全額を行使するのは疑問」
との発言がありましたが、昨日の住宅指標や物価指数の悪さを
見ても全額購入されるでしょうね。
この結果でQE2が単なるドル安誘導ではないということで、
正当化されたことになります。
まだまだ。不安定な米経済です。
ドル円もそろそろ上値が重たくなってきています。
昨日は83.40円アッパーで買った人が多かったと思いますので、
戻れば売りたい人が多いはずですので、今日に関しては84.40円
くらいから戻り売りで参入したいと思います。
ユーロについてはユーロ圏の各要人からのフォローの
発言により投資家への安心感が広がり、若干買い戻しされて
おりますが、状況の悪さに変わりはないので、ユーロ円は
11.80円から売り、ユーロ/ドルも1.3560ドルからうりでしょうね。
ポンドは金融政策委員会議事録で、インフレリスクの方が強いと
いう見方から、追加金融緩和の可能性は低く、むしろ利上げ
の可能性の方が高くなってきました。
また、雇用指標も良かったことから、ポンド/ドルは1.5880ドルから
買い、ポンド円は132.20円で買ってもよいですが、ドル円の重さに
引っ張られそうなので、あまり長くは持っていたくないですね。
豪ドルは中国の利上げ懸念、商品市況の軟調さから上値が重たい
ながらも下は堅いので、81円台のレンジ相場になりそうです。
81.20円がやけに堅いですね。
PR