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FXについて取引のポイントなどをできるだけリアルタイムで解説しています。また、自分なりの相場観、予想を立てておりますので売買の参考にしてみてください。

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 日銀の金融緩和政策が予想通りでサプライズもなく利益確定売りが
出て、ドル円、クロス円ともに急落しましたが、中には投機筋も
一緒になって新規の売りを作ったからここまで下がったのでしょう。
マーケットはこれ以上の金融緩和策を望んでいたというわけですが、
日本の金利も限界に近いですし、これ以上の緩和策は難しいですね。
投機筋は何を望んでいるのかが正直分かりません。
この急落は誰もが予想できなかったことでしょうね。
これでは実需意外は誰も買いたがらないでしょうね。

 菅首相は「断固」とした態度で為替の急な変動に立ち向かうということで、
介入の準備は整ったようです。
今の段階では介入はないでしょうが、もう一段の急落時には確実に
介入してくるでしょうから、あまり突っ込んでのドル円、クロス円の売りには
注意が必要です。

 本日は投信設定も多く、ドル円も下値では買い拾ってきそうですが、
上値もかなり重いので基本は売りで回していきたいと思います。
ドル円は84.75円、ユーロ円は107.50~60円くらいから売りで、
ポンド円は131.50円、75.80~76円くらいから売りで参入します。
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 先週金曜日の米8月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は
68.9となり、市場予想の69.6より弱い結果となりました。
これによってドル円が84.37円まで売られましたが、30分もしないうちに
85.14円まで買い上げられ、損切りの嵐だったようですね。

 その後のバーナンキFRB議長の講演についても、これまでと同様、
一段の行動が必要となれば追加刺激策の用意があることを示唆したものの、
具体的な金融緩和策については言及しなかったことから、米10年債利回りも
2.65%台まで上昇し、ドル円、クロス円ともにだらだらと上昇。
じわじわと円が売られていきました。

 本日は9時から日銀による臨時金融政策決定会合が開催されます。
この結果が何時頃に発表となるかは現状では不明ですが、
市場の見込みでは新型オペの拡大が決定される可能性が高いということと、
仮に予想通りの場合、ある種の出尽くしでドル円自体の買い戻し圧力は
弱まる可能性が高いですが、結果が出るまではドル円、クロス円ともに
買いで回していきたいと思います。
ドル円は85.35円あたりが固そうなので、下がれば買いたいと思います。
ユーロ円は出来れば108.60円くらいから買いたいところです。
ポンド円は132.30円、豪ドル円は76.60円くらいから買ってみたいと
思います。
もしなかなか下がらなければ通貨を見極めて追いかけて買いです。

 また、日銀が毎月の国債買い取り枠の拡大を決定した場合、
サプライズからドル円が買われる可能性があるので、そのときも流れに
乗って買っていきたいと思います。

 ただし欧州が出てくるまでですね。
 昨晩の米新規失業保険申請件数は47.3万件となり、市場予想の
49.0万件より強い結果となり、ドル円、クロス円ともに買い戻されましたが、
本日発表となる米4-6月期GDPが悪くなることの警戒感から、米株の
ダウ平均が前日比-74.25ドル安の9985.81円で引け、ドル円、クロス円も
反落ぎみとなっております。 
 本日は海外時間に行われるバーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の
講演を控えていることと、週末ということもあり積極的に円買いを進めることは
ないとは思いますが、GDPの結果次第では円買いが再燃するかもしれません。
ドル円は基本的に85円手前での重さを確認したので、今日も売りから参入。
84.50円くらいがすでに重いきがします。

 ユーロに関してもスペインの税制問題が浮上しており、ユーロ円中心に
リスク回避(ユーロ売り)の動きとなる公算が大きいです。
やはりユーロは怖くて買えません。
107.60円くらいから売りで参入したいと思います。
 昨日は度々の日本政府からの円高牽制発言があったことと、
海外勢のドルの売り疲れ感から円買いポジションの利食いが進みました。
米7月耐久財受注は前月比+0.3%となり、市場予想の同+3.0%より
弱い結果となったが三ヶ月ぶりの前月比プラス圏回復ということで、
それほどドル売りの材料とはならず。

 ただ、その後の米7月新築住宅販売件数は27.6万件となり、
市場予想の33.0万件より弱い結果となり、前月より12.4%下回り、
過去最低を更新したということで83.99円までドル円は売られましたが、
5分もしないうちに84.40円まで回復。
84.00~30円付近はかなりビッドも強いようで、ここら辺で売っていた
人たちはかなりやられたでしょうね。
また、米2年債利回りが前日終値を超えて上回ったことと10年債利回りも
2.536%と前日を上回って引けたことで、ドルの買戻しがあったようです。

 というわけで、今日もこの水準まで、もし下がることがあれば買いから
参入してみたいと思います。
 もし先に上がってしまったら、84.85~85.00円くらいから売りで参入します。
85.00円なら本邦輸出の売りが待ち構えていると思いますので。

 豪ドル円も73円台まで下がったら買いで参入します。このレベルは本邦勢の
かなり強いビッドがあるようです。

 ポンド円も130円割れたら買い、ユーロはギリシャ等の根強い財政不安があり
ドイツとの国債利回りが上昇して不安定なので、ユーロ円は107.60円くらいから
売りで参入します。
 昨晩の米7月中古住宅販売件数は383万件となり、前月から27.2%の下落で
瞬間ドル売りになり、ドル円は83.58まで売られましたが、この水準では
個人投資家等の需要もあり、あっという間に値を戻してきました。
本日のアジア時間は、さすがに本邦当局の介入警戒感や利食いの買戻しも
入りやすいとみて、もし83円台に突っ込んだらドル円は買ってもよいかもしれません。
先に上がってしまったら、84.60~80くらいから様子をみて売りから参入します。

 クロス円も戻り売りです。
豪ドル円は75円台前半から、ユーロ円は107円前半から、ポンド円は130.50円
くらいから売りで参入したいと思います。
 ショートカバーにだけは注意が必要です。
 
 本日も重要指標が相次いで発表されますので、その後は流れに乗る予定です。
17:00に 独8月Ifo景況感指数
23:00 に米7月新築住宅販売件数
ですので、その前にはできるだけポジションは軽くしておきましょう。
 昨晩発表された米7月シカゴ連銀全米活動指数は±0.00となり、
前月の-0.70(-0.63から修正)より強い結果となったようですが、マーケットの
反応は薄かったようです。
 アジア、欧州時間もそうでしたが、マーケットが薄すぎますね。
 ニューヨークの終わりからシドニー時間の始まりにかけては、本邦当局者から
為替介入への強い姿勢が見られなかったことを背景に円買いを仕掛けて
いるようですが、なかなか85円は割れないようで、下値も堅いです。 
  本日のドル円も同じように円買いが継続する公算が大きいですが、あまり
追いかけて売りたくはないので、85.40くらいから様子を見て売っていきたいと
思います。

 ユーロ圏8月消費者信頼感・速報値は-12となり、市場予想の-14より強い結果と
なりましたが、昨日のウェーバー独連銀総裁の発言が効いているのか、
ユーロ売りが進んでいます。 
 ユーロ円においては、107円ちょうどにはバリアOPなども控えているもようで、
これを狙う動きが円買いをけん引する可能性も高いですが、出来れば
108円前半から戻り売りを行いたいところです。
108円台なら本邦輸出が売りたい水準でしょうから。
当局からの円高警戒発言も出るとみられるので、あまり突っ込んでは
売りたくないですね。

 他、ポンド円、豪ドル円も全て丁寧な戻り売りをしたいと思います。
ポンド円は132.60円、豪ドル円は76.40円くらいから売りたいですね。

 ドル円、クロス円ともにショートポジションがが相当溜まっていそうなので、
ショートカバーにだけは注意したいところです。
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