昨晩発表された米7月シカゴ連銀全米活動指数は±0.00となり、
前月の-0.70(-0.63から修正)より強い結果となったようですが、マーケットの
反応は薄かったようです。
アジア、欧州時間もそうでしたが、マーケットが薄すぎますね。
ニューヨークの終わりからシドニー時間の始まりにかけては、本邦当局者から
為替介入への強い姿勢が見られなかったことを背景に円買いを仕掛けて
いるようですが、なかなか85円は割れないようで、下値も堅いです。
本日のドル円も同じように円買いが継続する公算が大きいですが、あまり
追いかけて売りたくはないので、85.40くらいから様子を見て売っていきたいと
思います。
ユーロ圏8月消費者信頼感・速報値は-12となり、市場予想の-14より強い結果と
なりましたが、昨日のウェーバー独連銀総裁の発言が効いているのか、
ユーロ売りが進んでいます。
ユーロ円においては、107円ちょうどにはバリアOPなども控えているもようで、
これを狙う動きが円買いをけん引する可能性も高いですが、出来れば
108円前半から戻り売りを行いたいところです。
108円台なら本邦輸出が売りたい水準でしょうから。
当局からの円高警戒発言も出るとみられるので、あまり突っ込んでは
売りたくないですね。
他、ポンド円、豪ドル円も全て丁寧な戻り売りをしたいと思います。
ポンド円は132.60円、豪ドル円は76.40円くらいから売りたいですね。
ドル円、クロス円ともにショートポジションがが相当溜まっていそうなので、
ショートカバーにだけは注意したいところです。
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