日銀の金融緩和政策が予想通りでサプライズもなく利益確定売りが
出て、ドル円、クロス円ともに急落しましたが、中には投機筋も
一緒になって新規の売りを作ったからここまで下がったのでしょう。
マーケットはこれ以上の金融緩和策を望んでいたというわけですが、
日本の金利も限界に近いですし、これ以上の緩和策は難しいですね。
投機筋は何を望んでいるのかが正直分かりません。
この急落は誰もが予想できなかったことでしょうね。
これでは実需意外は誰も買いたがらないでしょうね。
菅首相は「断固」とした態度で為替の急な変動に立ち向かうということで、
介入の準備は整ったようです。
今の段階では介入はないでしょうが、もう一段の急落時には確実に
介入してくるでしょうから、あまり突っ込んでのドル円、クロス円の売りには
注意が必要です。
本日は投信設定も多く、ドル円も下値では買い拾ってきそうですが、
上値もかなり重いので基本は売りで回していきたいと思います。
ドル円は84.75円、ユーロ円は107.50~60円くらいから売りで、
ポンド円は131.50円、75.80~76円くらいから売りで参入します。
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