昨日は度々の日本政府からの円高牽制発言があったことと、
海外勢のドルの売り疲れ感から円買いポジションの利食いが進みました。
米7月耐久財受注は前月比+0.3%となり、市場予想の同+3.0%より
弱い結果となったが三ヶ月ぶりの前月比プラス圏回復ということで、
それほどドル売りの材料とはならず。
ただ、その後の米7月新築住宅販売件数は27.6万件となり、
市場予想の33.0万件より弱い結果となり、前月より12.4%下回り、
過去最低を更新したということで83.99円までドル円は売られましたが、
5分もしないうちに84.40円まで回復。
84.00~30円付近はかなりビッドも強いようで、ここら辺で売っていた
人たちはかなりやられたでしょうね。
また、米2年債利回りが前日終値を超えて上回ったことと10年債利回りも
2.536%と前日を上回って引けたことで、ドルの買戻しがあったようです。
というわけで、今日もこの水準まで、もし下がることがあれば買いから
参入してみたいと思います。
もし先に上がってしまったら、84.85~85.00円くらいから売りで参入します。
85.00円なら本邦輸出の売りが待ち構えていると思いますので。
豪ドル円も73円台まで下がったら買いで参入します。このレベルは本邦勢の
かなり強いビッドがあるようです。
ポンド円も130円割れたら買い、ユーロはギリシャ等の根強い財政不安があり
ドイツとの国債利回りが上昇して不安定なので、ユーロ円は107.60円くらいから
売りで参入します。
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