先週金曜日の米8月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は
68.9となり、市場予想の69.6より弱い結果となりました。
これによってドル円が84.37円まで売られましたが、30分もしないうちに
85.14円まで買い上げられ、損切りの嵐だったようですね。
その後のバーナンキFRB議長の講演についても、これまでと同様、
一段の行動が必要となれば追加刺激策の用意があることを示唆したものの、
具体的な金融緩和策については言及しなかったことから、米10年債利回りも
2.65%台まで上昇し、ドル円、クロス円ともにだらだらと上昇。
じわじわと円が売られていきました。
本日は9時から日銀による臨時金融政策決定会合が開催されます。
この結果が何時頃に発表となるかは現状では不明ですが、
市場の見込みでは新型オペの拡大が決定される可能性が高いということと、
仮に予想通りの場合、ある種の出尽くしでドル円自体の買い戻し圧力は
弱まる可能性が高いですが、結果が出るまではドル円、クロス円ともに
買いで回していきたいと思います。
ドル円は85.35円あたりが固そうなので、下がれば買いたいと思います。
ユーロ円は出来れば108.60円くらいから買いたいところです。
ポンド円は132.30円、豪ドル円は76.60円くらいから買ってみたいと
思います。
もしなかなか下がらなければ通貨を見極めて追いかけて買いです。
また、日銀が毎月の国債買い取り枠の拡大を決定した場合、
サプライズからドル円が買われる可能性があるので、そのときも流れに
乗って買っていきたいと思います。
ただし欧州が出てくるまでですね。
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