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FXについて取引のポイントなどをできるだけリアルタイムで解説しています。また、自分なりの相場観、予想を立てておりますので売買の参考にしてみてください。

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 ガイトナー米財務長官が
「G20諸国は競争力を優位にするための為替政策を控えるべき」
「G20諸国は過小評価された通貨を上昇させたり下降させたり
すべきではない」
とおっしゃられております。

 これで日本の円売り介入はないなと見た投機筋がドル円、クロス円を
売っております。
ただし、ドル円はやはり底堅いとあきらめたようです。

 ユーロ円は独IFOの結果が良かったことで一瞬買い戻されましたが、
すぐさま売りに押しつぶされております。
相当上で作ってしまったロングポジションが捕まっていそうです。
112.90~113円くらいで買っていた人は逃げられたでしょうが、
その前のガイトナー発言で113.10円アッパーで買った人たちは、
まだ逃げられていない人も多いはずです。
従って113.20円くらいまで跳ねたら売りで立ち向かいたいと思います。

 それにしてもガイトナーさんの発言の影響力の強さには参りますね。
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 G20が始まるまでは様子見ムードでしょうか。

野田財務相は
「G20声明で為替に言及するか分からない。」
「為替はファンダメンタルズを反映すべき。」
と介入に対して随分と弱気な姿勢を示しております。

そのため欧州勢がG20開催前、最後のドル円下値攻めをしてくる
可能性もありますが、先週からずっと80.85円あたりが堅くなっているので
今日はそこまで下がれば買ってみたいと思います。
ただし本日限定です。

 今日からのG20でもし円独歩高による介入に対する同意を各国から
得られなければ、来週からもドル円の下値攻めが激しくなりそうです。

 G20前のポジション調整という意味で今日はユーロ円は113.40円から
売りで、豪ドル円も79円ちょうどくらいから売りで、ポンド円も127.95円から
売りで参入したと思います。
 ユーロ/ドルも売り目でみたいと思いますが、最近値幅が広いので、
十分ひきつけて1.4000ドルまで跳ねたら売りでしょうか。
 ガイトナー米財務長官が
「ドルが円やユーロに対してこれ以上安くなる必要はない。」
と発言したことで、全般的にドルが買われ、つられてクロス円も
買われました。

 しかし、これ以上高くなる必要もないわけで、この水準がベストである
という意味なのでしょう。
また、明日からのG20でドル安誘導批判を避けるために戦略的な
思惑での発言だと思います。

 さらには、この発言報道さえ懐疑的であるとの噂も流れており、
発言前の水準までほぼ行って来いとなりました。
要人の発言で動いた相場とはえてしてこういうものなのです。
跳ねたところを逆張りしておけば必ず利益を得られます。
 昨晩は特に重要指標の発表はありませんでしたが、
メドレー・グローバル・アドバイザーズというシンクタンクの報告書で
追加金融緩和決定と発表され、ドル売りが加速しました。
これによりクロス円、他通貨/ドルは前日の下げから行って来いと
なりました。

 ドル円も新値の80.85円を付けにいきました。
これまで、追加緩和に疑問視する面もありましたが、これで確信に
変わりマーケットはさらにドルを売り込み、ドル円も戻りが弱いですね。
今日に関しては戻しても80.15円がいいところでしょうか。

 今日は中国のGDP、消費者物価指数が発表されます。
GDPの数字がよければ豪ドル円を始めとしたクロス円は買いで、
消費者物価指数が予想より上ならば、追加利上げ懸念で、クロス円は
売りで反応するでしょうね。
ドル円はどんな結果にせよ動きづらい位置にいると思いますので、
これにより動くことは、あまり期待はできそうにありません
指標発表前までにはクロス円のポジションは軽くしておきたいところです。
 中国の突然の利上げで影響のある豪ドル円を中心にクロス円が
かなり売られました。
買っていたポジションがなかなか逃げられなかった人もいるかと
思いますが、こういうときは調子に乗って売ってくる投機筋が
かなりいるのでじりじりと下がってきますので浅めの戻しで、
どこでもいいから売っておくべきなのですね。

 しかしドル円が81.90円まで買われたことが理解できませんが、
単にドル売りポジションが溜まりすぎていただけのことで、じわじわと
上がってくるので、怖くなってドル売りポジションを軽くしていった
人が多かっただけのことでしょう。

 今日に関してはドル円は米追加金融緩和がかなり織り込まれてきて
いることと下値が堅いことを確認してきているので、81.15円以下なら
買ってもよい気がします。
ただし上値も重たいので上がりきらなければすぐに利食いをするべき
だと思います。

 クロス円はパニック的に売られましたが、落ち着けば豪ドル円は
すぐに戻してくると思いますが、逃げられなかった人たちも多そうなので、
速度は非常にゆっくりとなるかと思われます。
78.80円割れなら買いたいですね。
 ただし明日の中国の消費者物価指数の結果次第ではさらなる
追加利上げもあり得ますので、明日の指標発表前にはひとまず撤退
しておきたいところです。

 ユーロ円、ポンド円は戻ったら売りですね。
戻しも鈍そうなので、浅めの戻しで売らないと相場に入れない気がします。
 昨晩の米9月鉱工業生産が市場予想より悪かったことで、ドル円は
81.35円が非常に重たくなっております。
また、本邦輸出企業が想定為替レートを80円~80円台前半と修正した
ことで、円高も容認されるようになってしまいました。
今日は83.30円アッパーから売りで参入ですね。

 クロス円、他通貨/ドルは昨日のアジア時間に投機筋が調子に乗って
売りすぎたようで、一晩で行って来いの値を戻してきました。
ただし下値で売っていた人たちの損切りで、ここまで買い上がったわけで
今日はそこまで上がりそうにはありませんが、基本は押し目買いです。

 特にユーロは最近、金利先高感さえ出てきたので買いで回していきたい
ところです。
ユーロ円は113.25円くらいから買い、ユーロ/ドルは1.390ドルくらいから
買いでしょうか。

 豪ドルは先ほどのRBA議事録公表では何人かのメンバーは利上げの
必要性を唱えているそうですが、インフレは抑制されつつあるという事実も
あるので、まだ利上げはないとも見ることができます。
マーケットは利上げに反応したようで、流れはやはり買いなんでしょうね。
豪ドル円は80.20円まで下がれば買いたいですね。
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