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FXについて取引のポイントなどをできるだけリアルタイムで解説しています。また、自分なりの相場観、予想を立てておりますので売買の参考にしてみてください。

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 ブラジルが今週にも自国通貨高抑制の措置を発表するという
報道を受けて朝から他通貨/ドルでのドルの買い戻しが行われており、
結果クロス円も弱くなってきております。
 ドル円はそれに板ばさみで上下どちらにも動きづらい状況です。
81円がなかなか割れないですが、上値も非常に重たいですね。

 日本は自国通貨高に対してはもう諦めてしまったのでしょうか?
最近は韓国、中国、メキシコなどさまざまな国が自国通貨高抑制のため
ドル買い介入に入っているため、ドルが下がりにくくなってきております。
とはいえ完全にドル買いの流れに変わったわけではないので、買うのは
まだ早いと思います。

 今日はドル円は81.40円くらいから売り、クロス円はじりじりと下がってしまい、
なかなか入りづらい相場ですが、ユーロ円は112.80円あたりで買ってしまった
人が多そうなので、そこまで跳ねたら一度は売ってみたいですね。
ポンド円も売り基調なのですが戻りが鈍すぎて相場に入れそうにないですね。
豪ドル円は80.20円が重そうです。
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 FOMC議事録によると、9月のFOMCではインフレターゲティング政策
・物価水準・名目国内総生産(GDP)などを目標とすることが
検討されたようで、より追加緩和政策の期待が高まってきております。

 注目された金曜日のバーナンキFRB議長の講演において
「デフレリスクはこれまでより高くなってきた」、
「低インフレ率がさらなる行動の論拠となる」
と発言したことで、次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)での
追加緩和策が実施されるとの見方が高まりさらにドル売りが加速。
ずっと相場を見ていましたが、今回こそ80.88円を割るなあという
勢いでしたが、またもや同じ値で止まったことに違和感を覚えました。
本邦当局の指値の介入でも入っていたのでしょうか。
それとも介入期待の投機筋の買いがたくさん入っていたのでしょうか。

 その後の米9月小売売上高ならびに同10月NY連銀製造業景況指数の
結果が市場予想を上回ったことから、お釣りが出るくらいのドルの
買い戻しになりました。

 ドルはひとまず買い戻されましたが、バーナンキ議長の発言や
G20前ということもあり、来週も引き続きドル売り基調は変わらない
でしょうね。
 菅首相や野田財務相の介入に対する発言も弱気になってきていますし。

 他通貨でのドル売りにつられて、クロス円は上昇基調でしょう。
ただしポンドは追加金融緩和の噂もあるので、安定しない相場に
なりそうなので、あまり手を出したくはないですね。
 「必要なとき」とは今ではないのでしょうか?

 野田財務相が韓国に批判をして、韓国政府は猛反発。
昨日のドル円の売りは韓国勢の憂さ晴らしだったのではと
疑いたくなりますね。
余計な発言をしてくれました。

 今日はクロス円は利益確定の売りが出ております。

 昨日あたりから米追加金融緩和の額の予想1兆ドル超ではなく、
5000億ドルくらいに減るのではないかという噂が流れております。
あまり円買いポジションを長く持っていない方がよいかもしれません。

 ドル円のチャートを見ても昨日81.30円で売った人が多いでしょうから、
それ以下に下がれば買い戻したい人はたくさんいるでしょう。
今はなかなか81.30円より下がらなく、やきもきしている人がたくさん
いそうな感じがします。
81.30円以下で買えば利益が取れそうです。
 昨晩の米指標は強弱まちまちだったことで、反応は限定的でした。
むしろ、悪い数字が織り込み済みでドルはかなり売られていたので、
ドル買戻しが進みました。
 今日は週末ということで、円買いポジションを多少は閉じてくると
思いますので、ドル円は81.40円以下に下がれば買ってみたいところです。

 また、21時15分よりバーナンキFRB議長の講演があり、それまでは
積極的に仕掛けづらい相場だと思います。
バーナンキ議長が弱気な発言をすれば瞬間売られると思いますが、
下がったところは買いたいところです。

 また動きがありそうな指標は米9月小売売上高でしょうか。
こちらは数字に素直に反応しそうですので、瞬間だけ波に乗ってみたい
ですね。

 逆にクロス円は上に跳ねたところでは利益確定の売りが待ち構えていると
思いますので、跳ねたら売りで参入したいと思います。
 中国の利上げは年内にはないとの観測で一気にリスクオンの
相場になりました。
今日はポンド円以外のクロス円は買いから参入ですね。

 昨日のロンドン時間に噂で欧州系金融機関が
「キャリートレードに関連したスイスフラン売りを推奨」
したことから、スイスフランが売られております。
こうした背景から今日はスイスフランを売ってみるのもおもしろい
かもしれません。

 マーケットは噂に本当に敏感ですからね。
昨年末からのユーロ/ドル売りも著名な投資家の推奨の噂から
始まったものですから。

 日本もどこかの金融機関に円売り推奨の噂を流させれば、
円高に歯止めがかかるのになあ。

 昨晩は特段の材料もなかったことから、欧州勢もニューヨーク勢も
おとなしく閑散とした相場でしたが、ドル円はニューヨークの引けが
81.77円と非常に弱く、誰か下値を試しにいかないのかと、業を煮やした
アジア勢が攻めにいっております。
81.47円まで下げても介入は入らなかったようで、10月21日のG20が
近づくに連れて介入は入りにくくなってくるでしょうね。
昨日と一昨日が介入に入るための勝負の日だったように思いますがねえ。
ただし、81.30円を攻めにいくような勇気のあるアジア人は
いなかったようです。
これを見た今日の欧州勢は確実にその下を狙いにくるでしょうね。
81.80円はすでに重くなっているので、その下の81.70円くらいから
売りで参入ですね。

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