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FXについて取引のポイントなどをできるだけリアルタイムで解説しています。また、自分なりの相場観、予想を立てておりますので売買の参考にしてみてください。

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 EUがアイルランド支援で合意とのニュースでシドニー時間に
買いあがりましたが、あくまでも緊急措置であり、決してアイルランドの
財政体質が変わったわけではないので、そこまで買い上げる
材料ではないと思います。
逆に買いすぎたときの反落が怖いですが、ユーロ円は113.50円
くらいまで下がったところは買ってみたいと思います。
リスク選好で全般的にドルと円が売られておりますので、ユーロ/ドルも
1.3650ドルまで下がれば買い、ドル円はドル売り円売りに挟まれて
動きは鈍そうですね。
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 ドルは、米金利に振らされそうですが、今まで急激に上がりすぎて
きたことと、QE2も実施されていること、またこれ以上の上昇にはFRBの
メンバーから何らかの牽制発言が出そうであることから、金利上昇にも
限界があり上値も重そうです。
また本邦輸出の売りも待ち構えていることからも84.10円くらいが限界の
ような気がします。
 しかし下値も83円ちょうどくらいが堅く投機筋などが目指しているのも
確実に上方向ですから、83.20円以下なら買いたいですね。

 ユーロに関してECB総裁は
「早期利上げが可能」
と言っているのとは反対に、OECDは
「ユーロは2012年まで利上げを行うべきではない」
ということで、結局これも全員一致で利上げ賛成というわけでは
なさそうなので、まだ道は険しそうですね。

 またアイルランド支援による債務危機の後退期待から、今は
ユーロが買われておりますが、実際に支援が定されればその勢いも
落ち着くとみます。
それまでは流れに乗って、ユーロ円は113.30円で買い、
ユーロ/ドルも1.36ドル割れなら買ってもよいかと思われます。

 ポンドはインフレ期待から買われていますが、BOE総裁が
追加金融緩和について触れている面から上値は重そうですね。
対ドルで弱くなっていることを考えても戻り売りで、ポンド円は
134円アッパーから売りでしょうか。

 豪ドルは中国の10月に続く利上げで景気後退懸念から一旦は
売られましたが、下値ではここぞとばかりに買い拾われておりますので、
やはり買いでしょうね。
 10月の利上げのときも80.50円から78.70円くらいまで売られたにも
関わらず、一ヵ月後には82円まで上昇しているわけですから。
実質的に売られてくるのは、実際に中国の景気後退が確認され始めて
からでしょうか。
豪ドル円は81.50円くらいから買いたいものです。
 ようやくユーロ圏の足並みが揃ってきて、アイルランド支援が
まとまりそうであるということで、ユーロが急騰しております。
ただ支援するというだけで、アイルランドの財政体質が変わった
わけではなく、これで安心してユーロを買う心理が分かりません。
いままで売られすぎていたものが買い戻されたと考えれば
理解は出来ますが。
 しかし、ユーロ円もテクニカル的なレジスタンスを完全に超えた
ので、押し目買いしたいと思います。
Trend is friend!なので。

 日経平均株価も6月以来の1万円超えにつれて、中国・香港株も
堅調ということで、リスク選好のクロス円買いが進んでおります。

 ただし、中国が4項目の物価抑制策を発表ということで、利上げも
必至となることが予想され、関連する豪ドルなどの資源国通貨は
あまり調子に乗って買わないほうがよい気がします。
 セントルイス連銀総裁のブラード氏が
「追加金融緩和の6000億ドルを全額を行使するのは疑問」
との発言がありましたが、昨日の住宅指標や物価指数の悪さを
見ても全額購入されるでしょうね。
この結果でQE2が単なるドル安誘導ではないということで、
正当化されたことになります。
まだまだ。不安定な米経済です。
ドル円もそろそろ上値が重たくなってきています。
昨日は83.40円アッパーで買った人が多かったと思いますので、
戻れば売りたい人が多いはずですので、今日に関しては84.40円
くらいから戻り売りで参入したいと思います。

 ユーロについてはユーロ圏の各要人からのフォローの
発言により投資家への安心感が広がり、若干買い戻しされて
おりますが、状況の悪さに変わりはないので、ユーロ円は
11.80円から売り、ユーロ/ドルも1.3560ドルからうりでしょうね。

 ポンドは金融政策委員会議事録で、インフレリスクの方が強いと
いう見方から、追加金融緩和の可能性は低く、むしろ利上げ
の可能性の方が高くなってきました。
また、雇用指標も良かったことから、ポンド/ドルは1.5880ドルから
買い、ポンド円は132.20円で買ってもよいですが、ドル円の重さに
引っ張られそうなので、あまり長くは持っていたくないですね。

 豪ドルは中国の利上げ懸念、商品市況の軟調さから上値が重たい
ながらも下は堅いので、81円台のレンジ相場になりそうです。
81.20円がやけに堅いですね。
 米追加金融緩和を行ったにも関わらず、皮肉にもドルは
一番強い通貨に変身してしまいました。
経済指標はまちまちですが、展望は良いという見方が多いです。
昨晩のニューヨークの動きを見るとドル円は買いなんでしょうが、
世界中の株価が軟調に終わったことを引き継いで、本邦株価も
軟調推移になるでしょうから、さらに上を買っていく元気は
ないでしょうね。
83.15円以下まで下がれば買いたいですが。

 ユーロはアイルランドやポルトガルの財政が懸念されている
にも関わらず、シュタルク欧州中央銀行理事は相変わらず、
12月までには出口政策を精査するとおっしゃっております。
一方ではアイルランド救済をあまり快く受け入れたくないという
国まで出現してきてしまったりと、欧州は今、全くと言っていいほど
まとまっていませんね。
元々何もかも違う国々を、一つのシステムに収めてしまおうという
ことが無理があったのかもしれませんね。
ユーロ/ドルは1.36ドルから売りで、ユーロ円はドル円の堅調さに
支えられて下がりにくいかもしれませんが、やるなら112.85円くらい
から売りでしょうね。

 ポンドは追加金融緩和の噂が流れていることと、対ドルで軟調な
ことを考えると、ポンド円は133.10円くらいから売り、ポンド/ドルも
1.600ドルくらいから売りですかね。

 また中国の利上げ懸念が相当強く、資源国通貨も今日は
買い上がる感じがしないので、82円ちょうどくらいから売ってみたいと
思います。
 米ダドリーNY連銀総裁の
「出口政策は数年先の可能性がある」
との発言で、ドル円は売られたにも関わらず、あっという間に
発言以前の値以上に戻しております。

 市場は完全にドルロングポジションに傾きつつあることと、
ショートポジションがかなり切れていることを考えると反落が
怖いですね。
追いかけて買わずに、あくまでも押し目買いのスタンスを
していきたいと思います。
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