注目の米中間選挙は下院で共和党が勝利するという
市場予想通りの結果でマーケットはほぼ反応せずでした。
FOMCでは向こう6ヶ月で6000億円の国債買取と市場予想の
5000億円よりも若干多いということで、米経済の回復期待から
資源国通貨を始めとするクロス円、他通貨/ドルが買われております。
ドル円は地上から地下へ潜って、月に飛んでまた地球に戻ってきてと
FOMC前の水準に落ち着いたようです。
結局はまだどのくらいの効果があるのか分からないことと、ねじれ国会に
よるこの先の不透明感から、今後の米経済の行方を誰もが予想できず
彷徨っているわけですね。
でも現在のFOMCのメンバーは経済コントロールが上手いので、
悲観することはなく良い方向に向かうのではないでしょうか。
問題は今日、明日の日銀の会合でどういう決断を下すかですね。
何かしら出さないと間違いなくドル円は下を狙いにいきますから。
今日もまたこれが終わるまではドル円は小動きでしょうか。
少し気になるのはアイルランドの財政赤字削減が難航するとの
噂からアイルランド国債が売られているということです。
そんなことはどこ吹く風で、皆さんの注目はとにかく米追加緩和で
ユーロは全般的にかなり買われております。
今は「そんなの関係ねー!」なのでしょうか?
少し前だったら大問題で、怒涛のユーロ売りの材料だったのですがね。
そういうわけでユーロはあまり高値を追いかけて買いたくはないですね。
FOMC声明発表前の水準まで下がれば買っても大丈夫なのか?
それともまた材料にされるのか?
PR