米二大イベントが終わって、ドル円は直近安値の80.20円を
試しにいくのだろうなと思っておりましたが、誰も突っ込んでは
いきませんでしたね。
米追加金融緩和で経済安定、流動性の拡大期待で世界の
株価が急上昇、腰の重い日本の株ももようやく上昇となり、
これら二つの要因に安心した日銀の政策決定会合では、
とりあえず追加緩和は据え置きで海外勢は円買いを仕掛けに
いったようですが、あえなく失敗に終わっています。
今日は米10月雇用統計の発表ということもあり、その前までには
円買いポジションを閉じにいきたい人が多そうなので、とりあえず
ドル円は買いで回していきたいと思います。
昨日のニューヨーク時間帯の安値80.59円くらいまで下がってくれたら
買いたいですね。
米10月雇用統計も数字は良さそうであることと、週末ということもあり
たとえ悪くて80円割れを目指しにいったとしても、そこは買っておきたい
と思います。
ただし本日限定で。
それから11月はヘッジファンドの決算月なので、少しずつ円買いの
ポジションが解消されてくると思いますので、突っ込んだ売りは危険な
匂いがします。
11月は多少は反転するのでしょうか。
ユーロも買いたいと思いますが、急激に上がりすぎた感があるので、
多少の反落を待ちたいと思います。
ユーロ円は113円前半なら喜んで買いたいのですが。
ユーロ/ドルは完全に今までのレンジを越えてきたので、再び買いの
流れが出たときに必死について行くしかないですね。
目指すは1.44ドルくらいでしょうか。
世間ではすっかりドル売りのムードになってきました。
しばらくは分かりやすくて心地よい相場が続きそうです。
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