日銀の金融政策決定会合の結果、追加緩和という形になりましたが
市場はすでに織り込み済みということで、一瞬ドル円は買われましたが、
欧州勢がなぜか売ってきており、月末ということもあり、それに慌てた
本邦輸出税勢も円買いし、相乗効果で急落しました。
今日は81.50~60円から買いだと思っていた人たちも結構いたのでは
ないかと考えられますので、それらの損切りも多少はあったのでしょう。
11月のFOMCで追加緩和が思ったよりも少ないのではという噂も
ありますので、まだ損切りせずにドルの買い持ちがある人も多いはずです。
したがって、81.50~60円が重たそうですね。
今晩に限ってはこの辺から売りで参入してみたいと思います。
それにしても、ドル円が下がって買い戻しをしたい人が結構多いのかと
思っていましたが、全くと言っていいほど出てきませんね。
昨日、一昨日で円買いポジションもかなり切れたということでしょうか。
ユーロ/ドルに関しては1.3770以下はかなり需要があるようで、
そこまで下がれば買ってみたいと思います。
ユーロ円は、ドル円とユーロ/ドルに挟まれて今日も気迷いです。
ただし、月末で実需の売りが待ち構えていると思いますので、
112.90~113.10円くらいから売りで参入でしょうか。
その代わり112.20円以下もやけに堅いので、そこから買うのも
おもしろいかもしれませんね。
豪ドル円は、12月に利上げ観測もある中、無いだろうという意見も
交錯しているのであまり上値追いはしない方が良さそうですね。
もちろん下がれば買いですが。
昨日、一昨日の動きでドル円が底を打ったと見る人もいるようですが、
11月のFOMCまでは油断できません。
私はまだ下を狙いにいくと見ております。
ただしFOMC前はないでしょう。
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