IMFの報告で市場は動いております。
まずユーロ、ポンド、円にに関しては今のところファンダメンタルズに
即しているがドルに関しては高く評価されすぎている。
これで全通貨に対してドルは売られております。
さらにNY連銀がディーラーに対して、追加金融緩和の影響について
ヒアリングしたこと。
内容は
「0、2500億ドル、5000億ドル、1兆ドルで試算する」
ということで、もしかしたら1兆ドルもありえるのではないかとの
憶測でさらにドルが売られております。
この場合0はあり得ないと考えてもよいでしょう。
昨晩このようにドルが売られて焦った本邦輸出企業が朝から外貨売りを
持ち込んでさらにドル円・クロス円などが売られております。
今晩はGDPの発表があるのでポジション調整である程度は、
戻すでしょうけれども、この下落スピードでは新規にドル売りポジションを
持ちたい人が売れていない可能性もあるので、上値も重そうですね。
おそらく80.80円から上は売りたい人たちが待ち構えているでしょう。
ユーロ/ドルに関してもGDPの発表前に少しドル売りポジションを
軽くしておきたい人もいると思いますので、まだ下がる予感が
しますね。
今の市場の注目は圧倒的に米追加金融緩和に向かっているので、
もしGDPが良い結果でドル買いの巻き戻しがあっても、下がったところは
ユーロ買いが待っているはずですので、下がれば買いたいですね。
ユーロ円はドル円につられて下がり、買いのポジションが切れたと
思うので膠着状態となっております。
おそらく買いと売りのポジションが均衡しているのでしょう。
何か材料がなければ動かない気がします。
ユーロ円はそれまで手出ししない方がよさそうです。
何か材料があって112.90円くらいまで上がってくれたら
売りで参入したいですが。
豪ドルに関してもIMFが高く評価されていると報告しているので、
じり安傾向でしょうか。
今は怖くて買えないですね。
豪ドル円は79.30円くらいまで上がってくれたら売りで参入して
みたいと思います。
ドルはまだ高いと見る評論家も結構いるようなので、この先
数年にかけてドルは安くなっていきそうな気配がしてきました。
1ドル100円という時代はもう夢の世界となってしまうのでしょうか。
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