昨晩の米住宅指標はまちまちな結果となり、あまり材料視されません
でしたが、AIGが巨額な隠蔽損失があるとの噂で、米債が売られ独債が
買われており、米金利は上がりドル買い、一方独と他のユーロ圏の金利差が
広がり金融不安からユーロが売られております。
今日はその流れを引き継いで朝から東京勢がドルを買い戻し、ドル円は
吹き上がり、続いて驚いた欧州勢も慌ててドルを買い戻しましたが、
調整が済めばまたドルは反落となっております。
やはりドルの先安感やインフレ率が上がらない限りは、まだ史上最安値を
狙いにいくと思われます。
従って、ドル円はまだ戻り売りでよいと思われますが、81.50円以下で売って
しまっている人がたくさんおられると思いますので、なかなか下がりにくくは
なっていますので、出来れば81.90円~82円で売りたいですね。
この辺でしたら実需の売りが待ち構えていますので、追従したいと思います。
ユーロも急激に上がりすぎた感があり、特にユーロ/ドルはまだ調整の
売りが入りそうな予感がします。1.3700ドルくらいはサポートになりそうですが。
ユーロ円は、ただいまドル円とユーロ/ドルの動きに挟まれてよく分からない
気迷い気分で動いておりますが、やはり流れは売りですので113.20円くらい
から売ってみたいですね。
今日は米9月新築住宅販売件数がよければドル買戻し、悪ければドル売り
となるでしょうか。
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