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FXについて取引のポイントなどをできるだけリアルタイムで解説しています。また、自分なりの相場観、予想を立てておりますので売買の参考にしてみてください。

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 日本の輸出企業が為替想定レートを70円~80円まで下げたということで、
マーケットはドル円を売っているようですが、企業は決してその値が良いと
言っているわけではなく、最悪の事態に備えてということでそのレートに
下げただけなのに、それに反応して売ってくるマーケットには理解に
苦しみますね。

 それとG20で野田財務相は介入に関して各国の理解をある程度得られたと
おっしゃっておりましたが、今日80.50円が割れたときには牽制発言さえも
なかったことには驚きですね。
これでマーケットは安心して史上最安値を狙いにいくでしょうね。

 それから自国通貨安誘導を抑制すると合意したばかりなのに、
ドルは安くなっております。
それに対してアメリカはガイトナー財務長官か誰かが牽制発言でも
するべきなのではないのでしょうか?
ドル安を放ったらかしにしているアメリカ様に物申す勇気のある人は
おらんかねー。

 今日のニューヨークか明日の欧州時間にでもさっそく狙いにいきそうな
雰囲気が漂っております。
そのときは仕方なく流れに乗ります。
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 「必要なとき」とは今ではないのでしょうか?

 野田財務相が韓国に批判をして、韓国政府は猛反発。
昨日のドル円の売りは韓国勢の憂さ晴らしだったのではと
疑いたくなりますね。
余計な発言をしてくれました。

 今日はクロス円は利益確定の売りが出ております。

 昨日あたりから米追加金融緩和の額の予想1兆ドル超ではなく、
5000億ドルくらいに減るのではないかという噂が流れております。
あまり円買いポジションを長く持っていない方がよいかもしれません。

 ドル円のチャートを見ても昨日81.30円で売った人が多いでしょうから、
それ以下に下がれば買い戻したい人はたくさんいるでしょう。
今はなかなか81.30円より下がらなく、やきもきしている人がたくさん
いそうな感じがします。
81.30円以下で買えば利益が取れそうです。

 昨晩は特段の材料もなかったことから、欧州勢もニューヨーク勢も
おとなしく閑散とした相場でしたが、ドル円はニューヨークの引けが
81.77円と非常に弱く、誰か下値を試しにいかないのかと、業を煮やした
アジア勢が攻めにいっております。
81.47円まで下げても介入は入らなかったようで、10月21日のG20が
近づくに連れて介入は入りにくくなってくるでしょうね。
昨日と一昨日が介入に入るための勝負の日だったように思いますがねえ。
ただし、81.30円を攻めにいくような勇気のあるアジア人は
いなかったようです。
これを見た今日の欧州勢は確実にその下を狙いにくるでしょうね。
81.80円はすでに重くなっているので、その下の81.70円くらいから
売りで参入ですね。

 昨晩の米8月雇用統計・非農業部門雇用者数(NFP)は前月比-5.4万人となり、
市場予想の同-10.5万人より強い結果となったことでドル円、クロス円ともに
マーケットは買いで反応し高値85.23円を付けました。
その後米8月ISM非製造業景況指数の発表まで84.90円までしか
反落しませんでしたが、米8月ISM非製造業景況指数は51.5となり、
市場予想の53.2より弱い結果となったことで84.23円まで売られました。
前月の54.3から低下し7カ月ぶりの水準へ低下したことに嫌気したようです。

 これは高値で買ってしまった人たちが多かったということでしょう。
誰もここまで落ちるとは予想していなかったことでしょう。

 ただし、米10年債利回りは米雇用統計後、2.65%付近から急伸し、
一時2.764%と約1カ月ぶりの高水準を示現し、米8月ISM非製造業景況指数が
弱く上げ幅を縮小したものの、来週の入札を控え調整売りも入り、米10年債
利回りが2.7%近くで取引を終えたことは好感できることでしょう。 

 また、ダウ平均も前日終値よりも+127.83で終えたことや、ユーロ/ドル等の
他通貨/ドルが買われて終わっているということは、経済に多少の安心感が
高まり、リスク選好に傾いた証拠です。

 マーケットはそれほど悲観しているわけではないようですが、ドル円だけは
円買いをしておいた方が安心だという考えが根深く残ってしまっているようです。
これを払拭するにはもう少し良い材料が必要になりそうですね。

 来週は目立った重要指標もないので円高も一服だがドルを買う材料もないか。
 日銀の臨時会合の結果は、新型オペが30兆円に増額、
追加の10兆円については期間が6カ月となりました。
  こうした結果がすでに市場に織り込まれていたものであったので、
ドル円、クロス円ともに利益確定の売りが入ったことと、
この拡充について須田審議委員が反対票を投じたことが嫌気され、
ドル円、クロス円の新規の売りで下落しております。

 いくらなんでも朝から昼にかけて買いすぎだとは思っていましたが。
たぶん高値圏で捕まっていたドル円、クロス円の買い持ちの投げも
でたことでしょう。
先週末の終値が85.35円で、只今85.35円で落ち着いているので、
完全にアジア勢のポジションの行って来いとなっております。
これから出てくる海外勢は先週末にある程度見込んで
円買いポジションを軽くしておりますので、本日の日銀の会合を
材料にはしてこないでしょうね。

 注目は本日の21:30発表の 米7月個人所得、 米7月個人消費支出に
向いていることでしょうから、次はその流れに乗っていきたいと
思います。
 米4-6月期GDP・改定値は前期比年率+1.6%となり、
市場予想の+1.4%より強い結果となりました。 
 また、同GDPデフレーター・改定値は前期比年率+1.9%となり、
市場予想の+1.8%より強い結果となりました。
 また、米4-6月期個人消費・改定値は前期比年率+2.0%となり、
市場予想の+1.6%より強い結果となりました。 
同コアPCEデフレーター・改定値は前期比年率+1.1%となり、
市場予想通りの結果となりました。
 
 予想外の米指標の好結果にドル円、クロス円の買い、リスク選好で
ユーロ/ドルなども買われています。
 指標発表前に悪い結果を期待してずいぶんと売り込んだ人たちが
いるようでしたが、みなさんお陀仏でしょうね。
 私はスキャルピングでドル円を買い10銭だけ抜いて即効で手仕舞い。
もう少し持っておけばよかったなあと後悔。
やられていないだけよしとし、相場の神様にお礼を言わなくては
なりません。
 その後、十分ひきつけて85円台から売りましたが、なんとか逃げられました。
指標の結果の良さと週末の円買いポジションの手仕舞いがあり、
買いが結構強いので、売りには十分注意が必要かもしれません。
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