ドル円は84円半ばから85円にかけて本邦輸出の売りが並んで
いることと、月末ということで東京時間は本邦輸出の売り圧力が
かかると思われます。
また日米金利差から見ても、今の時点ではこれ以上買い進むのは
難しいと思われます。
ただし、昨日の安値83.83円は堅いでしょうね。
ユーロ圏は皆様ご存知のとおり、アイルランドは財政、政治が不安定
であり、さらに比較的経済規模が大きいスペイン・ポルトガルも財政が
危機的状況で、ユーロはこれらの国々をいったい救いきれるのかという
疑念から、投機筋を筆頭に売り仕掛けで大暴落しております。
ユーロ/ドルは一旦は戻るであろうと思いましたが、1.3150ドルが重たいと
確認できたので、ここまで戻れば売りたい人たちが山ほどいると
思われます。
間違いなく1.30ドル割れを目指してくるでしょう。
ユーロ円も110.70円から戻り売り基調ですね。
英国が経済成長見通しを引き下げたことからポンドも売りですね。
ポンド円は131.10から、ポンド/ドルは1.5580ドルから売りでしょうか。
豪ドルは中国の金融引き締め懸念が根強いので上がれば利食いで
売りたい人も多いですが、下がれば買いたい人も多いので、80.50円~
81.50円のレンジが続きそうですね。
どちらかと言えば跳ねたときに売りから参入したいと思います。
PR