午前中はインターバンクディーラーもほぼやる気なしのようでした。
流石に米債利回りのみを見て相場を動かすのは厳しくなってきた
ようで、落ち着き感が出てきました。
明日のFOMCまで様子見のようですが、先週金曜日に発表された
貿易収支や米11月ミシガン大学消費者信頼感指数が良かったことで、
ドル円やユーロ円を除いたクロス円はじり高推移が続きそうですね。
流石に84.40円アッパーを買い上げていく力はなさそうですが。
FOMCまでは買いを回転させていけばよさそうです。
気になる中国の動向は政策金利ではなく預金準備率のみ
0.5%利上げということで、経済的関係性の深い豪ドルは一瞬
売られたのみで、買い安心感からじり高基調です。
この動きを見る限りでは、当面は政策金利の引き上げはないと
見ているマーケット参加者が多そうですね。
それまでじり高が続きそうな感じがします。
ただし、一部の評論家は年内にも利上げがあると見ていることと
中国政府の政策にはサプライズが多かったことを考えると、あまり
調子に乗って買いたくはないものです。
あくまでも押し目買いで豪ドル円は82.20円以下、豪ドル/ドルは
0.98ドル以下なら買ってみたいものです。
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