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ドルに関しては、11月のFOMCでの大幅な追加金融緩和における
先安感から売られ、特にアジア通貨に対して大幅な下落となっております。
それによって日本以外のアジア各国中銀ではドル買いの介入を行っている
ようで、そのリバランスの調整からドル円でのドル売り円買いにしわ寄せが
くることに注意が必要です。
昨日、日銀が金融緩和を行ってわずか12時間もせずに、ドル円はもとの
水準に戻ってきてしまったのは、そういった背景があるかもしれません。
誰もが予想しなかった動きでしょうね。
本来なら本邦も介入を行いたい水準に達していますが、昨日の今日では
ユーロ圏やその他の国からの介入同意は得られていないでしょうから、
今日の時点では介入は入りにくいでしょうから、戻り売りでかなり利益を
得られるのではないでしょうか。
豪ドルは昨日のRBAの利回り据え置きで、80円割れまで売られましたが、
商品市況の堅調さや他通貨に比べたときの利回りの良さはやはり魅力的で
投機筋も頭を冷やしたらすぐに買ってくるでしょうね。
豪ドルは80.50円くらいまで下がったら買いたいところです。
ユーロに関してもドルが売られていることと、利回りが若干良いということで
投資先に選ばれるでしょうから、ユーロ円は114.80円、ユーロ/ドルは
1.3780ドルくらいまで下がったら買いで参入したいところですね。
ポンド円も132円割れくらいなら買ってみたいですね。