ブッシュ減税延長ということで、米国内消費回復のイメージから
米国債が売られ金利が上昇し、結果ドルが買われました。
が、これは根本的には米国経済は政府援助がなければまだまだ
弱いということで、本来ならドルが売られてもよいくらいです。
今日のシドニー・東京時間でもこれを材料にドルが買われるかも
しれませんが、ドル円は84円台まで跳ねれば売りで参入したいですね。
昨晩は過熱気味に買われた感があるので、そのうち反落してくるで
しょう。
流れに乗って買うのもよいですが、高値で捕まらないように注意が
必要ですね。
NY原油も2年ぶりに90ドル超えを達成しましたが、結局は前日比
マイナスで終わっております。
欧米人の感情の起伏の激しさが現れておりますなあ。
ユーロ圏ではアイルランドが離脱との噂もありましたが、
850億ユーロの支援を正式決定したので、離脱はないでしょうね。
それでも、他にも問題山積みのユーロ圏ですから、跳ねたところでは
売っておきたいユーロでございます。
ユーロ円は111.10円が重たいでしょうか。
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