13日に国家非常事態宣言が出されて米株が2000ドル近くの爆上げでそれに連れてドルが独歩高になっています。そんなに楽観的になっていいのかという疑念しかないです。しかし、相場を動かす材料を探して相場を大きく動かしたいタイプのニューヨーク勢の性格からして、ドル円が2円50銭近く上がったのでしょう。コロナが問題になり始めた当初の日本政府の対応のまずさから112円近くまで買い上げたときも、そんなに買う材料ではなかったはずで、現にそこから11円近くも落ちたわけです。
この動きを見て、週明けの為替相場は窓を開けて上昇している予感がしますので、そこはドル円は売っておきたいです。来週の見通しとしては、東京勢は冷静なので落ちてきて、ロンドンかニューヨークがまた買い上げて、というのを繰り返しながらだんだんと下がっていくイメージです。なので、売り持ちしておけばプレミアムがつく可能性があります。ショートはあまり長く持ちたくはないですがここは我慢して持ち続けるスタンスです。
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