昨日は、世界中の株式が大幅下落ということで、為替もドル/円・クロス円は
先週金曜日の値動きからは誰もが予想できなかったであろうところまで、
落ちましたね。
本日の重要指標は23時の米国消費者信頼感指数ですかね。
素直に反応して、それに乗っかる感じでしょうか。
さて、本日、日本では消費増税法案が可決され、その際の造反議員が
57名ということで、発表の瞬間は円売りに傾きました。
値幅はほんの少しだったので、おそらくアジア勢の仕掛けだったと思います。
アジア勢の見方は、日本の政治に不安感が残るということですが、
欧州勢はどうやら、消費増税=中長期的には日本の財政が安定するということで
円買いという見方のようですね。
民族によって捉え方が大きく違うので、その判断が難しいところですが、
為替はその流れに乗るのが、常ですから。
先週の円のポジションを見るとドル/円が80円台まで載せてきたにもかかわらず、
円買い(円ロング)が増えているようです(もちろん円売りも増えていますが)。
週末のEU首脳会合は特に何も期待感はないということでしょうか。
80円台の重たさを確認して、しばらくは77.8~80.5円のレンジになりそうです。
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