昨日、アメリカが景気刺激策の措置を示したことで、米株が1933年ぶりの2100ドル高となり、ドル円・クロス円共に堅調となっております。今週初めくらいまでは、市場参加者も少なくクロス円なども売り目線で見ていた人も多かったように思えますが、ようやく為替市場も落ち着きだして、誰もがドル円・クロス円を上昇目線で見始めたようです。この相場の流れは新しいのでしばらくは流れに乗る必要があるのですが、皆が同じ方向に向いているときほど怖いものはないので注意が必要です。本日はドル円を110円80銭で買い、クロス円は押し目がなさそうなのでボリンジャーバンドの中心線くらいで買っていくしかなさそうです。こういうときはテクニカルに買っていく人が多いのでそれに歩調を合わせたいと思います。
この流れがいつまで続くかということですが、おそらく来月の米雇用統計で悪い数字を見て、皆が愕然とする時までではないかと予想します。個人的な感想としては今の上昇基調は実体のない悪い上昇と見ていて、どこか訝しげなところがあるように思えてなりません。