本日は米国が感謝祭で休場であり、重要指標の発表もないため
小動きが予想されます。
アジア・欧州の株価を睨みながらの動きとなりそうですね。
ひとまず朝鮮半島の地政学的リスクの落ち着きが見られたことで、
昨日の欧州、米株は買い戻されたことで米債利回りも上昇し、
ドル買いの流れになっておりドル円も上昇しましたが、一昨日83.84円
まで買い上げて痛い目に合った人も多そうなので、それ以上の
上昇は見込めないでしょうね。
基本的にはドル円は83.35円くらいからの押し目買いだと思いますが、
もし83.80円アッパーまで跳ねたら売りから参入してもよいかもしれません。
アイルランドの2010年の債務が対GDP比で32%、合計で120%近く
あるということで、ユーロ圏の規定の対GDP比債務3%以内を大幅に
超えており、自国では修正不能状態に陥っております。
こいった問題がスペイン、ポルトガルにも疑惑が広がりドイツ国債との
利回り格差が拡大し、ユーロは買い控えられております。
また、高値で買っているポジションがまだ残されていそうなこともあり、
ユーロの上値はかなり重そうですね。
ユーロ/ドルは1.3420ドルから売り、ユーロ円は111.80円から売り
ですかね。
落ち着きを取り戻した世界情勢の中、クロス円はそれなりに上昇しそう
ですが、上値も限定的だと思われます。
ポンド円は131.50円で買いですが、比較的ドルが強いのでポンド/ドルは
1.5840ドルから売りでしょうか。
豪ドルは何も事件が起こらなければ自然と買い上がってくるので、
豪ドル円は81.40円、豪ドル/ドルは0.9780ドルなら買ってみたいです。
が、今はあまり長く持っていたくないクロス円。
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