先週金曜日に発表された米8月雇用統計・非農業部門雇用者数(NFP)は
前月比-5.4万人となり、市場予想の同-10.5万人より強い結果となり、
ドル円、クロス円、リスク選好の他通貨/ドルが買われましたが、その後発表の
米8月ISM非製造業景況指数は51.5となり、市場予想の53.2より弱い結果と
なったことで、円買いされドル円は84.23円まで買われました。
今朝もドル円が84.05円まで円が買われ、クロス円も軟調地合いを見せましたが、
すぐに先週のニューヨーククローズの値まで戻してきております。
おそらく投機筋による薄商いの時間帯を狙った仕掛けでしょう。
今週は日本側イベント・経済指標は多いが、民主党首戦を控え政策が
動きにくいこともあり、ドル円に関してはレンジ相場になりそうです。
6-7日には日銀金融政策決定会合が開催されますが、特段新たな措置は
決定されないと思われます。
本日は重要指標の発表が何も無いということと、米がレーバーデーということで
あまり動きは期待できませんが、ドル売りの地合はまだ残っているようなので
ドル円は84.70円から売りで、米雇用統計がそれほど悪くなかったということで、
クロス円は多少買われることを予想して、ユーロ円は108.40円から買い、
ポンド円は129.70円から買い、豪ドル円は76.80円くらいから買いで
参入したいと思います。
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