先週は、主な経済指標にもあまりマーケットは反応せず。もう、みんなが悪い材料に慣れてきてしまっているのかそれとも夏休みでマーケットが薄いのか。
ドル円も悪い指標に一瞬売り込まれるのですが、すぐに値を戻してきております。あまりにもみんなが円の買いポジションを持ちすぎていて、これ以上売るのも気が引けるのでしょうね。
いくら円が一番の安全資産だからと言っても、円は一番金利が低いので持っているだけで、コストがかかってしまいます。本当はこの円買いポジションを早く手仕舞いたいというのが、誰もが思う本音でしょうね。
というわけで、昨日の週末の金曜日はニューヨークの終わりにかけてドル円が上昇してきました。
これは、先週の動きと全く一緒で昨日のニューヨークの始まりにドル円を買いで参入した人は少し稼げたでしょうね。今ドル円を買う勇気のある人はあまりいないでしょうが。
私は週末でみんなが手仕舞うことを見越して買いから参入し、少し利が乗った時点で即効で決済しました。
それでもドキドキでした。昨日は主な経済指標の発表がないとは言え、重要発言などでいつ崩れるか分かりませんからね。
来週ですが、23日に菅首相と日銀の白川総裁の会談があるということですが、これで追加緩和策が出てきたら多少は株も上昇、円安方向に進むのでしょうが、静観ということになれば、怒涛の円買いが進むかもしれません。来週は素直に順張り、みんなの流れに沿った方が良さそうです。来週はレンジ離れしそうですね。
ただし、本邦輸出がまだ外貨売りをたくさん持っているでしょうから、月曜日の朝はドル円、ユーロ円の戻り売りを行いたいと思います。
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