米10月非農業部門雇用者数は市場予想+6万人のところ
実際は+15万1千人で、さらに前月分も上方修正されたことで、
ドル円は当然買いになりましたが、81.47円を高値に反落
してきました。
81.90円くらいまでは上がってもいいくらいの数字だったのですが、
実需の売りが相当並んでいるのか、それかドルの先安感が相当に
根強く新規の売りもかなりあったのだと思います。
今週に関してはドルを売る理由がほとんどなく、あるとすれば
米債の金利が低下した場合のみで、テクニカルで見ても
先週金曜日の終値で21日線である81.25円を上抜けているので、
80円割れはなかなか難しくなってきたのではないでしょうか。
というわけで80円半ばくらいまで下がれば買ってみたいと思います。
もし先に上を目指すようでしたら、どこまで上がるのか様子を
見て落ち着いたら売りで参入したいと思います。
82円が精一杯だとは思いますが。
他クロス円も買いでしょうけれども、ユーロ円に関しては
アイルランドの財政問題がちらほらと取りざたされていることが
上値を重くすると思いますので、115円超えが精一杯でしょうか。
ただし12月にも出口政策開始を匂わせるような発言も出て
いますので、下値も堅いと思います。
113円前半がサポートになりそうですね。
ユーロ/ドルは米雇用統計の数字が良かったことで調整の売りが
入りそうですが、金が史上最高値を更新するなど商品市況が
好調なことを見ても、ドルの先安感が根強いと思われ、1.3950ドルは
堅いとは思いますので、こちらも押し目買いで。
豪ドルはじりじりと上がってしまうのでなかなか入りづらいですが、
あくまでも押し目買いのスタンスでいきたいと思います。
豪ドル円は81円前半くらいなら買ってみたいと思います。
今回のクロス円買いの火付け役ポンド円もかなり地合いが良いとは
言え、流石に132円くらいは重たくなってきていると思いますので、
こちらも上値は追いかけずに押し目買いですね。
それから、意外と安定しているのはNZだったりするのかも
しれませんね。
NZドルを買うのもおもしろいかもしれません。
ドルの先安感が根強いとは言え、米経済回復期待からのクロス円の
買いに支えられドル円の底も堅いと思われます。
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