昨晩の米6月S&P/ケースシラー住宅価格指数は
前年同月比+4.23%の147.97となり、市場予想の同+3.50%より
強い結果となりました。
また、米8月消費者信頼感指数は53.5となり、市場予想の50.7より
強い結果となったにもかかわらず、それに対するドル円の上昇は
限定的なものになりました。
むしろ月末の米債の化粧買いから、米10年債利回りが2.48%割れまで
低下したことからドル円を押し下げた。
完全に円買いのセンチメントが強くなりすぎています。
日本の政府があまり動きにくい商いが薄い時間を狙って、円買いを
仕掛けてくる投機筋がいるようで、今朝も4時過ぎくらいにその動きが
見られました。
それでもドル円が83.81円までしか下がらず、むしろ84.22円まで、
ショートカバーで巻き上げられて失敗に終わったようです。
本日もセンチメントは円買いに変わらず、ドル円は84.40円から売りで、
ユーロ円は107.20~50円くらいから売りで、ポンド円は130円くらいから
売りで、豪ドル円は75.30円から売りで参入したいと思います。
ただし、本日のアジア時間では中国の8月製造業PMIや
豪4-6月期GDPが発表されるので、その前にはポジションを軽くして
おきたいところです。
影響を受けやすいのは豪ドルで、両方の指数が良ければ
素直に買われるでしょう。
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