昨晩の米8月ADP全国雇用者数は前月比-1.0万人となり、市場予想の
同+1.5万人より弱い結果となりました。
前月の同+3.7万人を下回り、7カ月ぶりに前月比マイナスに転じたことで、
ドル円、クロス円ともに売られ、ドル円は83.67円まで突っ込みましたが、
15分もしないうちに84円台まで巻き上げられました。
明らかに円買いポジションが溜まり過ぎているという証拠ですね。
その後の米8月ISM製造業景況指数は56.3となり、市場予想の52.7より
強い結果となったことでさらに、84.64円まで持ち上がったことで、
83円台で売っていた投機筋はほぼ全滅でしょうね
私もその時の相場をじっと眺めていましたが、一生懸命売っているなあ
という玉がたくさん出ていたっぽいです。
明日は米雇用統計ということで、流石にこれから円買いポジションを
取ろうとする人はいないと思われ、むしろポジションを軽くしてくる動きが
あってもよいのではないかと思っております。
今日は小動きの予感がしますが、センチメントは円買いで変わりないので、
84.70円くらいまで上がってくればドル円は売りたいですね。
昨日の海外時間はリスク選好の動きが見られたので売りは危険です。
下がれば買いたいですね。
ユーロ円は107.50円以下、ポンド円は129.80円以下、豪ドル円は
76円といったところでしょうか。
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