先週、ドル円が111円60銭まで上がって、要因はドル資金需要によるドル買いだと言われていましたが、こんなにドル買いが続くわけがないと思っていました。私の見解では、ドル買いんみ合わせて短期筋が調子に乗って買っていたのだと思います。106円以下で売って、109円超えで買って、ダブルパンチを受けた短期筋も多かったのだと思います。111円台で売ることはできなかったのですが、下がってきた110円台で売れた玉がプレミアムになりつつあります。予想では来週の米雇用統計でリーマンショック以来の雇用減の数字を見て愕然としてみんなが売りに走ると見ていたのですが、その前に新規失業保険申請件数が過去最悪の記録となりじわじわと売りに傾いています。
来週の雇用統計の結果による市場の反応ですが、良かった場合は限定的、悪かった場合はそれなりに売りが加速すると思われます。しかし100円割れはかなり難しそうです。
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