ドル円は今年1月3日の急落時の安値104.6円からの上昇移動平均線を割ってきたので、明らかに買い意欲は減ってきています。ゴールデンウィーク中は日本勢が休みなので、1月3日においしい思いをした連中が急落を仕掛ける可能性があるが、下は本邦輸入勢や投資機関がそれなりに買いオーダーを置いています。特に投資機関は外債・外為投資比率を増やすということを発表していますので、111.0円から50銭きざみで109円くらいまでのオーダーが予想されますので、売り仕掛けをしたとしても買い戻すのが大変になると思います。
一方、上値は4月26日(金)に112.0円をトライしましたが、一瞬でつぶされていることを見れば本邦輸出の売りオーダーが大量にあることが分かります。しかも、金曜日の値動きを見れば112.0円の売りオーダーが全部ついたとも思えません。こちらも112.0円から50銭きざみで114.0円くらいまで売りが並んでいるでしょう。
5月3日(金)に雇用統計がありますが、最近は昔ほどの値動きが期待できないので、結局はレンジ相場になりそうです。
ゴールデンウィーク中の動きによって、連休明けの動きが予測できますので、連休中のどこかのタイミングで予想記事も書いてみたいと思います。
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