昨晩の米新規失業保険申請件数は47.2万件となり、
市場予想の47.5万件より強い結果となりました。
また、米4-6月期非農業部門労働生産性・確報値は
前期比年率-1.8%となり、市場予想の-1.9%より強い結果と
なりました。
また、同単位労働コスト・確報値は前期比年率+1.1%となり、
市場予想の+1.2%より弱い結果となりましたが、全体的には
良い数字が出たとマーケットが捉え、ドル円、クロス円ともに
買いで反応しました。
さらに、米7月中古住宅販売保留件数指数は前月比+5.2%となり、
市場予想の同-1.0%より強い結果となり、これもまた買いで反応
しましたが、ECB理事会後の記者会見において、トリシェECB総裁が
為替介入への言及を避けたことが影響して、若干円買いが進んだ
ようです。
本日は米雇用統計があることで、それまではどの通貨ペアも
小動き、またはポジション調整の動きに留まると思われますが、
ドル円は84.70円アッパーまで上がったら売りたいところです。
ポンド円も英指標が冴えないことから、130.20円くらいから売って
みたいですね。
逆に昨日のECB総裁の会見で、ユーロ圏経済の強気な発言が
あったことからユーロ円は107.50円以下に下がれば買いたいですね。
豪ドル円も76円から買いで参入したいと思います。